軟水器の流れ

 

@ カルシウム、マグネシウムイオンと塩素を含んでいる水が軟水器に入り込みます。

A 先ず、塩素除去フィルターで塩素が取られます。

B 塩素が取られた水は特殊な整流版を通しながら樹脂に均等に入り込みます。

C 樹脂層を通しながら、樹脂のナトリウムイオンがカルシウムとマグネシウムイオンと切り替えられて軟水になります。

D 軟水に変った柔らかい水を楽しめます。

軟水器の再生
 
樹脂は自分が持ってる能力のカルシウムとマグネシウムのイオン交換が終わったらもうイオン交換が出来なくなってしまいます。この時になったら軟水が出なくなってしまいます。しかし、心配は要りません。もち肌は自分でその能力を回復することができるのです。今から、その回復(再生)がどうやって行われるかを説明します。
  再生は逆洗、再生、洗浄の3段階で分かれています。

@ 逆洗

@ 原水が入り始めます。

A 塩素除去フィルターが塩素を取り樹脂の回復の邪魔にならない様にします。

B 使用時とは逆に真ん中のパイプを通して下から水が入ります。

C 下から入った水は樹脂を押し上げます。これによって、圧縮された樹脂と樹脂の間を元に戻し、樹脂の間に積まれたゴミ等を浮上させて樹脂をきれいに洗えます。

D 浮上させたゴミは水と共に外に放出されます。

 

A 再生

先ずCの部分に再生剤(NaCl)を入れて置きます。

@ 水が入ります。

A 塩素が除去され再生効率を上げます。

B 水が再生剤がある所に入ります。水がいっぱい溜まったら水が閉じられます。

C 再生剤を溶かして再生液を作ります。

D ある程度時間が過ぎたらCの再生液が自然圧力で樹脂タンクに入ります。

E 樹脂層を通しながら樹脂が取ったマグネシウムとカルシウムイオンを奪って樹脂を回復させます。

F 樹脂を回復させた水は外に放流します。

B 洗浄

@ 水が入ります。

A 塩素が除去され洗浄効率を上げます。

B 水が樹脂層に均等に入ります。

C 樹脂に残った再生液と分離されたカルシウムとマグネシウムイオンを押しながら樹脂を洗います。

D 残った再生液は入って来た水と共に外に放出され、きれいに回復された軟水の使用をすぐ可能にします。

 以上のすべての再生過程は全自動で行われます。
 我々がする事は、ただ再生剤を入れて置くだけです。
 勿論、入れる時になったら再生剤投入ランプが点き、
  再生剤投入時期を知らせます。